仙台に初めて来た冬にびっくりしたのが,「ぴーっ」と音を立てながらやってる石焼き芋屋さん。埼玉だと,「いしや~きいも,や~きいも~」というテープを流しながらやってくるのに対し,仙台では,一カ所に固定したまま,この煙突からの蒸気でぴーっと汽笛のようなものをならしっぱなしで集客してます。他の地域はどうなんだろう?
で,ほんとのお題は,水曜日(12日)から始まった,仙台光のページェント2007です。あ,違った,こっちだ。
EF-50mm f1.8を使ってみて,「やっぱり明るいレンズはこういうときにいいねぇ」と実感しました。ただ,絞りを開けてると,被写界深度が浅くなるから,ピントが合う範囲が狭くなって,奥や手前は壮大にぼけるというところはまぁ仕方がないかと。
ついでに,国分町通りの入り口にある花屋の店頭にて。ページェントのライトが黄色いので,花全体がオレンジっぽく色かぶりしてますが,まぁそういうものなので。