Entries from 2009-03-01 to 1 month
前にも出てきた,アネモネとかクロッカスとかが満開になってきたので:
mineralizedとともに帰ってきました:
頤和園にて: みんな踊ってるー
故宮博物院シリーズ。台北と違って北京は,美術品じゃなくて建築の世界。 それにしても,「人大杉」って言葉は,まさにこういうのためにあるんだなぁ,と実感させられる。もういっぺん逝っとこう「人大杉」。
ところで,岩橋さんからのリクエストで,今度この前の商事法務のやつについて話すことになりました。詳細はここ。資料準備の都合上,明日までに岩橋さんに連絡をば,ってなってるけど,まぁ遅れても大丈夫でしょう。
とりあえず,キタ――(゚∀゚)――!!ってことで:
北京を喰らふ。 地元民の多いレストランに入ったら(英語通じず),いきなり食器が完全消毒状態で出てくるの巻:
本土の方に来るのは初めてだぜ!てな感じで来てます。
本日は,ぐろーばるCOEのPhDコースの面接試験をやってきました。
最近暖かいなーということで。
は結構お気に入りだったけど,こちらは初見。 大好きなCrashを思い出させるような群像劇だけど,これもなかなか秀逸。
年度末で送別会シーズンだけど,昨晩は,研究科の送別会(+歓迎会)。場所は,Brasserie Noteを貸し切りで:
大渓名産・豆干:
中国人留学生が卒業するということで,お礼に招待してくれたお店: 春日町にある,中国東北部出身のシェフが切り盛りするお店。普段は,四川料理とか上海料理とかを出すお店なのだけれど,本日は,同じく中国東北部出身のこの留学生が頼み込んで,その中国東…
法ルールが定めたのと異なる状態が一定期間以上長く続いた場合に,元の「正しい」状態に回復させるのではなく,今現在の状態を適法な状態として認めてしまおうという制度は,たとえば,民法上の取得時効・消滅時効のようにいくつかあって。
台北を喰らふ その3。最後は,夜市編。臨江と士林。 まずは,薬膳排骨: いかにも薬膳っぽく,何が入っているかよう分からん(笑)漢方の臭いがすごい。キットカラダニイイニチガイナイ。
台湾料理の欣葉にて。まずは,蜆の煮物:
台北を喰らふその1。まずは,小籠包で有名な鼎泰豊信義路本店: 5-10分の待ち時間で入れたのだけれど,Tさん夫妻(近くに住んでる)によると,「いつもは30分以上は並ぶ。やっぱり金融危機でみんな外食しなくなってるんだよ」とのこと。なるほど。
台南と言えばやはり,担仔麺発祥の地。そして,度小月がその発祥の店だということで: (もっとも,「度小月」を名乗るお店は,台南市内にもたくさんある)
高雄の食は,やはり六合夜市:
確かに中国語に時制はないんだけど,だからといってそれはどーよ?という気がする: それはさておき。
高雄から台南までは莒光号で:
てなわけで台湾に逝ってきたわけですが: 初めて成田以外の日本departureスタンプがパスポートについたぜ,という話はさておき。そして,オーバーブッキングのおかげで,ただでビジネスにアップグレードしてもらえた話もさておき。まずは,週末にshort trip…
あー,これ欲しいなー。でも,全域F3.5固定なんて,高いんだろーなー..........
ここしばらく台湾に来ていて,国立台湾大学(日本でいえば東大にあたる)と司法院司法人員研修所(日本で言えば司法研修所とか法総研?)で,講演してきました。 あ,もちろん,食い倒れもしてます。そちらは写真とともに後日。