本日は,ぐろーばるCOEのPhDコースの面接試験をやってきました。
相手はフランス・リヨン大学から来るってことで,フランス語が話せない(読めるけど)ヘタレなオイラ(とOせんせ)が面接員ってことは,当然使用言語は英語になるわけで。普通の日常会話については問題なく日本語できる人だったのだけど(すげー),過去の業績とかresearch proposalの話になると,やっぱり英語の方が正確な意思疎通ができる。
にしても,その人のdissertationのテーマは
Representation of Brazilian Immigrants in Public Space in Japan
みたいなの。
曲がりなりにも(?)法学が専門のオイラには,ちょwwwwwwwwwwwwwなテーマだったけど,もーどーでもいーや,と自分のセンスだけを頼りにてけとーに質問してみたら,なかなかいい感じにinterviewが進んだので,結果おーらいb