こちらもMさんからいただいたすぐき： 自家製の白菜漬けと食べ比べると，塩分少なめ，だけれども特に葉茎の部分にうまみが強いことがよく分かる。 ありがとうございました！

今年は豚の紅玉ソース添えでっす： シュトレンのほかに，クレームブリュレを作ってみるの図： バーナー買ったので，これが作れるようになったのです！

沙茶醤： を使って料理してみたところ，見事に屋台のあの味にb

冬至南瓜：

結構好きなんで，いつもげっつする豆干： いかのよっちゃんみたいなもんじゃないかと思ってます。

Mさんから，加藤順漬物店の漬物をいただくの図。 ちりめん菜の花漬け： 微妙なほろ苦さが，春の山菜に似て(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ すばらしくおいしい。 千枚漬け： 村上重（相方の一押し）とは違って，乳酸発酵オンリーではないけれど，バランスがすごくよい。利尻昆布も…

今回も犁記にて小月餅シリーズや太陽餅・鳳梨酥シリーズをげっつ： 相変わらず，ここの小月餅は最高だし，太陽餅（本来は台中名物）は，台中の老舗（確か，新光三越の近くに台北支店があったような希ガス）よりも，こっちの方がおいしいw 唯一の難点は，賞味…

松山空港のラウンジにて： 確かここ，ハーゲンダッツがあったような記憶があるんだけど，桃園の間違い？ いずれにしてもアイスはありませんでしたorz ま，でも，最後の台湾飯（排骨鶏とか小籠包とか魯肉飯とか）です。 また来るぞ～！

Tさん夫妻にシェラトンでディナーをごちになるの図： 大変おいしかったです。ありがとうございました！

中央研究院にてCELSA2022に参加するの図 超絶ショートノーティス（call for paperが出てからdeadlineが1ヶ月なしwww）のため，30人くらいしかpresenterがおらず，concurrent sessionなしで全員が大講堂w

松山空港で抗原検査キットをいただくの図

大崎八幡宮の最中： 鳥居にかかってるやつですねー

Stollenを食べ始めるの図： きほん，みちえ師匠のレシピではあるけれど，無いもの（あっても？）は代用してます。 一番大きな変更は， オレンジピール -> 自家製夏みかんピール かな。

レモンが大量に余っていたので，久々にタルト・オ・シトロンを作ってみるてすつ： あ，ちなみに，バーナーをげっつしたので，初めて焦げ目をつけてみました。見た目だけれど，何かカンドー。 レモン4個投入したのだけれど，もうちょっと小さい器に焼いて厚み…

いろいろと冬野菜が出てきたので，漬物を作るの図。 赤かぶ漬け： 白菜漬け：

発掘されたインドネシア調味料 を使って（当然のごとく賞味期限は切れてるけれども），作ってみるてすつ： 普通にそれっぽい感じにできあがったので，まぁ満足なり。

今週の宮城ロックフィッシュその3。 VIVAサターンを投げていて，アタリはあるんだけれど，全然乗らない。 これは魚小さいなーと思いつつ我慢してると上がってきたのは： というわけで，チビナメでしたorz 海へお帰り～♪ ちなみに，フックは，オフセットじゃ…

できた！ いつも通り，みちえ師匠レシピにて。

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!! いつの間にか，中の頁が富嶽三十六景になってたのは知らんかったです。

ネゴコンペ@上智にて。 2日目の対戦終了後，審査員たちの採点：

まだまだ紅玉が余ってるぜ，ということで，あぽーぱいを焼いてみるの図： 面倒くさがって，表面に卵黄塗って焼いてないので（卵が余るのがイヤだ！），見栄えはいまいちだけれども，やはり紅玉はどう焼いても(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

そろそろワールドカップなのでw

はらこ飯を作るの図： はらこは去年よりちょっと高くなっている位だけれども，秋鮭自体がかなり高騰していて（おおよそ例年の倍？），作るのに結構気合いのいる料理になってしまった...orz

手ぶれorz

川内キャンパスの秋：

今週の宮城ロックフィッシュ。 スイングインパクト3インチにゴツン： こいつの前にもアタリはたくさんあったんだけれど，全然乗らねーと思っていたら，来ました。 長さの割には，結構引いて楽しい。よく太ってパワーがある。 そして今度は，Gテールサターン2…

厚みを持たせたタルトタタンを作るの図： やっぱこっちの方が食べがいがあるなw

自作の図：

院生さんが判例評釈を書いていて，添削を繰り返してver 17まで来てしまっている件について。 判例評釈なんて，論文と違って，書くことは決まっているわけで。事実と判旨を書いた後は，イントロの後に，先行裁判例・学説の整理をした上で，当該判決の判示内容…

紅玉がまだまだあるので，今度はタルトタタンを作るの図： もうちょっと小さい型で，厚みを出して作ればよかったなー まだまだあるので，もう1回くらいは作りますw