Entries from 2018-07-01 to 1 month
トウモロコシ:
近所の瀬田谷不動尊の夏祭り:
そして,上海滞在最終日は,古猗园のある南翔にて,ここが発祥と言われる小籠包を食べ比べ(古猗园よりも,こちらの方が主目的だったのだけれど,意外に古猗园が良かったという)。 まずは,古猗园の横にある,このお店:
上海滞在最終日,集中講義終了後に,郊外の古猗园に出かけるの図: 着いたのは閉園1時間前だったけれど,まぁそれで良い。
本日は,蘭州牛肉拉麺の食べ比べをしてみる。 まずは,ホテルから上海財経代のキャンパスを挟んで反対側(15分くらい歩く)の国定路にある,蘭州牛肉拉麺屋さん: 店員さんは,女性はヒジャブをかぶっており,ムスリム。店にもハラルのマークがついてる。牛…
豫園までせっかく出かけるとあらば(上海財経大学と隣接ホテルは,上海市の中心部からちょっと北側にある),近くの南京東路で夕ご飯を食べていこうと,まずは,真老大房の鮮肉月餅: 歩き食いは(゚д゚)ウマー
豫園の南側の光后街に,紹興酒の量り売りの店があると聞いて,出かけて見るの図: 観光客向けの豫園老街からちょっと外れると,こんな地元民向けの町が広がる。そしてその中に,あった:
週末には,朱家角に行ってみるの図: 上海から地下鉄で行ける水郷であり,かつ,週末ってこともあって,めっちゃ混んでるorz
ホテル近くの重慶料理屋さんにて,刀削麺と餃子を食すの図:
2日目の夜は,非常勤にinviteしてくれたFさんに,五角場 近くの,トラディショナルな上海料理レストランでのディナーにご招待して頂く:
初日は,ホテル近くの寧波風海鮮レストランに行くの図。ここでは,メインディッシュの魚を水槽から選ぶことができる: 山椒魚も食うのかー まぁ,ウーバールーパーの天ぷらというのは確かにあったけれども。
上海財経大学隣接のホテルから,キャンパスを見下ろすの図:
上海財経大学にて集中講義をするため,久々にANAの国際線に乗るの図: 787だったので,スターウォーズ塗装機にあたらないかなーと期待していたけれどorz
新生姜が出回っているので,紅ショウガと佃煮を作るの図:
オーストラリア土産を頂くの図:
甘露煮:
京都土産,その2。カトジュン の
京都土産,錦高倉屋 の
久々に羽二重団子をげっつするの図:
昨日は,水無月祓だったので,賣茶翁にて: 相変わらず,研ぎ澄まされた水無月。透明感をもってたかれた小豆に,下のもちもち部分もおいしい。