hopping around

~ヘタレ研究者は今日も逝く~

vers Paris

GWだGOGO!シリーズその1:

パリへ―洋画家たち百年の夢

さすがにMonetに比べると空いてます。

今まであまり見たことなかった画家の中では,佐伯祐三が,「ゴッホフォーヴィスム的な部分、情念的な表現に惹かれており」という解説よりはむしろ,ユトリロなんかに近い感じがして(題材が),結構気に入りました。