会社法コンメンタールのピンチヒッターお礼というわけで,G君と師匠にリーガロイヤルの中華でごちになってきました:
前菜(チャーシュー・鶏・豚):
ぴちぴちのエビをそのまま紹興酒で酔わせて,生きたまま焼いたの:
カニ:
比較的最近改装したばっかりのレストランということで,師匠の実験台に使われた模様です。盛り付けが洋風なんだけど,やっぱ中華は,Chicagoのチャイナタウンみたいに,真ん中に大皿でドンと盛られて,みんなでがっつり行く方が感じが出ますね。でも,8年ものの紹興酒はめちゃうまかった。
当初は江知勝を予約しようとしたら,満席だったらしい(←おそらく,上野公園の花見客が流れているのではないかと思われ)。
リーガロイヤル自体は,なんか中東系のお客が多くて,赤坂とか横浜とかあたりのホテル群と比べると,客層がかなり違う印象。何でも,早稲田が信託に出して,しばらくすると土地建物が早稲田側に変換される仕組みらしいけれど,それって,定期借地がない時代の信託契約だとすると,借地借家法の脱法行為っぽくて危なくない?って気もします。だいじょーぶなんだろーか?
一応は,「ピンチヒッターお礼」なんですが,どう見ても,「次もピンチヒッターやってね」という含みが裏に透けて見えます。まさに↓の世界。
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな餌で俺様が釣られクマ――
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ