清朝のお姫様が住んでいた屋敷(四合院)をレストランに改装した「格格府」:
明日ここで伝統的作法に則った結婚式があるということで,飾り付けの準備が:
左は明代,右は清代の家具。明代のものの椅子は,背もたれの上の部分が,お役人の帽子に似てるので,それに由来したネーミングになっているとか:
なぜか,敦煌の壁画にあったのを復活した(と称する)踊りもつく:
そして,満漢全席を生まれて初めて食すの図:
甘いのとか乾いたのとか,4品ずつセットになっているらしい。
こちらは,卓上で鍋をするのが売りの店ということで,アヒルと茸のスープ:
水餃子と麺:
肉絲入り饅頭:
餅米と棗のデザート:
どれも(゚д゚)ウマーでした。