ネゴコンペで,nyさんから俵屋吉富の山椒もちをげっつ:
帰りの新幹線の中で学生さんと食べたときは,「うーむ,駄菓子屋で昔1個10円で売ってた餅菓子とあまり変わらないではないか」と思ったのだけれど,家に帰ってからちゃんとお茶と食べてみたら,和三盆のソフトな当たりと,餅から後にじわっと出てくる山椒(葉っぱよりもむしろ実の方)の味が,どうしてなかなか癖になる。繊細な和菓子は,食べる環境が大事だなぁ,と実感。
さて,柚子が大量に余っているので,ゆず茶を大量に作ってみる:
ちょっと砂糖が少なめだったかも。さらに,さつまいもも余っていたので,スイートポテトもてけとーに作ってみる: