右から読むのか,左から読むのか,それが問題だ:
散歩してたら見つけたもの。
お味の方がどうかは不明。
歩いていたら,おなかが減ったので,久々に源吾茶屋へ逝ってみる。づんだとクリームあんみつ:
ここって,他から来た人に「連れてって」と言われたときくらいしか来ないので,職場から近い割にはあんまし来たことがない。まだこれで2回目か3回目。花見の時期にはまだ早いので,比較的空いてる。
づんだは,シーズンじゃないから仕方がないけれど,もうちょっと豆の青臭さがあった方がらしい気がするけれども,づんだに慣れてない観光客には,マイルドで,甘みもやや強めなこれは,いいかも。クリームあんみつの方は,台湾の屋台で豆花とかかき氷とかで,ごちゃ混ぜトッピングの世界を堪能してきたばかりのせいか,「なんかアジアっぽい共通さを感じるねぇ」と思ってしまう。
ちなみに,仙台であんみつといえば,普通は彦いちだけど,まだ逝ったことがないorz
帰宅後,さぁ新学期だ!と気合いを入れるために,Tさんからいただいた阿里山烏龍茶をついに開けてみる。箱:
封緘部拡大図:
確かに,いいお茶であることは分かるけれど,1-2回煎れただけでは,このお茶の良さを最大限に引き出すポイントがつかめない。やや焙煎の効いた風味で,茶葉をちょっと多めに入れるととろーりとした感じが出てくるところまでは判明したけれど,なかなか最適解を見つけるのがむずい。ヘタレの舌には高級すぎるのかもorz