てなわけで,おにゅーなLet's Noteが届きました:
(↑この写真,オートフォーカスが一番苦手な図なので,久々にマニュアルフォーカス...)
ちなみに,古いのはどこがダメになっていたのか,調べてみたら,ACアダプタのこっち側
がおかしくなっていたことが判明。Ann Arborでは,反対側の電圧変換部がダメになっていると思ったんだけどなぁ...
まぁ,それ以外にも,古い方は,色々ガタが来てます。まずはとにかく動作が重くなってしまったことだけど,物理的にも,ヒビが:
とはいえ,メキシコ・ボリビア・ペルー・アルゼンチンをバックパッカーしながら酷使されたにもかかわらず,一度も故障せず,ここにヒビが入っただけというのはすごいかも。ちなみに,キーボードの状態は,こんな感じ
で,エンターキーやバックスペースキーが遠いというヘタレは,全てUnixライクにCTRL-MとかCTRL-Hで打つ(当然,CTRLとCapsLockは入れ替え済)ので,Mの打鍵回数がやたら多くなり,しかも,右人差し指を曲げて打つので,爪が伸びるとあっという間にMのキートップは削れます。Dが削れてるのはホームポジションかな。KもDと同じ感じで削れてます。スペースキーの右側は,多分漢字変換。
というわけでおにゅーが届いたことは届いたのですが,まだ,MS-Officeとか入ってなくてすっからかんなので,完全移行&古いのの退役は,まだ先になりそうです。