GWってのは研究者にとっては遅れを取り戻すための時間だぜ，ってことはしばしば言われているけれど，色々と旬のものでつくってみました。まずは蕗ご飯：
新キャベツとアンチョビのパスタ：
和風ボンゴレ（＋冷蔵庫の中の余っていた野菜類）：
この他，余っていた野菜類救済レシピでは金平とか，消費期限の切れた牛乳救済レシピとして，レンズ豆を使ったベジタリアンラザニアとか，救済レシピは色々作ってます。
新玉ねぎ：
新じゃがでベークドポテト：
最後に，旬とは関係ないけれど，朝市の肉屋さんで売ってた牛すね肉で，韓国風煮込み：
ポトフのように淡泊な味に仕上げるのではなく，醤油とニンニクでピリ辛に煮込む。ゼラチン質がウマー。ちなみにこの朝市の肉屋さんの豚こまは，安いのに異様に旨味のある肉で大ヒット中だし，レバー・ハツ・ホルモンなんかのゲテモノ系も安いのでいい感じ。
そういえば，チューリップ（ピンクダイヤモンドという品種）は，日にちが経つと，ちょっとピンク色が強くなってきました：
