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~ヘタレ研究者は今日も逝く~

seabass lures : fall version

今季シーバス糸冬 了ということで,秋の一軍・二軍ルアーボックス紹介。「そんなに詰め込むなよ」と突っ込まれそうですが,一応,いろいろなシナリオを考えて「こういう場合に備えて念のため」としているので,無駄に多いのですorz 組み合わせ的には普通のシーバサーとそんなに変わらないはず。

 

一軍:

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右の仕切りから,

- 12cm級(ワンカレント,サスケ120裂波,コスケ110,スタスイ100)

- 表層ぶりぶりミノー(クロスウェイク,TKLM,悟空88S,ペニーサック99初代)

- シンペン(コルセア85,マリブ78,ロケットベイト75,ハント88,ブルスコC60)

- 大型シンペン(レイジーファシャッド90S,ジグザグベイト80,スキッドスライダー,レイジー115)

となってます。

シンペンの仕切りには,本来であればガルバ73or87が入るはずなんだけど,殉職したため空席。

ワタクシの釣りは,基本的にシンペンの仕切りだけで事足りるのだけれど,初手にクロスウェイクでサーチしたり,ロマンを求めて12cm級や大型シンペンを投げる感じ。

 

二軍:

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スタスイ125とフランキー120は,二軍ボックスだけど,実質一軍。一軍ボックスに入らないので二軍ボックスに追いやられているだけ。

ここに入っているもので実際に投げるのは,マニック135・レイジーファシャッドJ138S・タイドミノースリム140・サルディナ127F・ソバット・アラジン90Sくらいかな。シャッド系なんてまず使わないからなー。

 

まぁ,無駄に入れてるので,もっとダイエットできるはず...orz