昨日は大崎八幡のどんと祭。
最低気温が-4.6Cまで下がった夜だから,火の周りは熱い暖かい。
わが家も,正月飾りと松とか南天を投入。
やっぱり,寒い中でこう派手に燃えていくのを見てると,「浄化」って言葉がぴったり来るような気がする。燃やすってのはいいね。そして,これで何か一区切りついた気分になる。
夕ご飯を食べてからゆっくり午後9時頃から出かけたので(←ご近所の特権v),もう裸参りはほとんど終わってた。夕方,大学から帰ってくるときはたくさんいたけど。にしても今日は寒かろう。
うん,まぁ,一度くらいはやってみたい気もしないではない。
これだけ寒いと,暖かい汁物系を売っているお店は大繁盛。境内の出店以外にも,48号線沿いのお店がどこも温まるものを出してる。お味噌屋さんも:
明けて15日には,鏡開きをしておいた鏡餅を使って小豆粥へ:
これにて新年の行事は終了。