いつもお茶を買いに行く，東門近くのお茶屋さん
前回来たのは2年前だったのに，おにーさんがワタクシの顔を覚えていてびびる。さすが商売人は違う（←ワタクシにはできない...orz）。まぁ，普通の日本人と違って，一番高い（正確には，たーゆーりんが一番高価だけれども，ワタクシは，そこまでは手が出ない。2番手のりーしゃんで手を打つ。それでも高い）のを少量買う，という特徴的な買い方をするから，覚えられたのか（おそらく，普通の日本人は，お土産用にもうちょっと安いのをたくさん買う）。
最初にこの店を気に入ったのは，ふらりと入って入手した文山包種がすぱらしかったからだったのだけれど，今ではここは，文山包種は扱っていないとのこと。まぁ，低地のお茶なので，この店のポリシーに反するから仕方ないか。
で，文山包種を買って帰らないのは残念なので，ホテルの近くの茶商をグーグル先生に問い合わせて，入手：
さすがにShinghwaのものには劣るが（値段も安い），普通に文山包種として楽しめる。
