hopping around

~ヘタレ研究者は今日も逝く~

rigging experiment

リグ実験の図。

 

まずは自作イモ(グラブのテール切除):

オリジナルほど重さがないので,ネイルシンカーを真ん中に入れたもの。ボトム付近でダートさせてみた。スラッゴーみたいに表層ダートじゃないので,ダートしてるのは見えないけれど,多分してるはずwww

これは海でも使えそう。潮の流れが速い場所でない限り。

 

去年もやった,変則スナッグレスネコ:

やっぱりフッキングがいまいち。普通(たとえばDS)と反対向きにフックポイントが立つので,フッキングしにくいんじゃないかと前から思っていたけれども,案の定,2回すっぽ抜けて3回目でやっとフッキング成功(そこまで追い食いしてきたのはすごいw)orz かかった位置も,上顎じゃなくて閂だから,ちょっとイレギュラーだ。

うーむ,やはり普通のDSのように,マス針の上から下に糸を通した方がいいんだろうか? このリグのオリジナルの解説ではスタック回避が理由として挙げられているけれども,多少のスナッグレス性は犠牲にしても,上から下に糸を通した方がフックポイントが立ってフッキングできる気がする。

 

最後は普通にジグヘッド:

これはフツー。