この前北京に行ったとき,梅家塢明前龍井をげっつしていたので(さすがに獅子峰明前龍井は高かったorz まぁ,梅家塢の明前でも,茉莉龍珠なんかとは一桁違う値段がついてたので,ごく少量しかげっつできなかったけども),開けてみる:
蓋碗で煎れるとこんな感じ:
煎れる温度管理が難しいけれど,香りもいいし甘みも強い,非常に上品な味。激ウマー
中華つながりで,台湾お土産のうち,そろそろ消費期限が迫ってきた仙草も,暑い日に開けてみる:
甘みが全くついてなかったので,シロップや練乳で甘くする:
予想通り,なんとゆーか,いかにも「漢方!」な香りと苦みがあるけれど,食べていくとだんだん慣れていい感じになってくるところが不思議(←おひ)。