こちらは,Apfelweinのお店にて:
アルコールなしで注文したんだけど,アルコールっぽい香りがするのが不思議(だけれど,本当にアルコールは入ってない)。
こちらは,フランクフルト名物のgruene Sosse (mit twei Eiern)
と,Frankfurter Rippchen:
grune Sosseは,ハーブ入りの緑のソース。ヨーグルトでも入っているのか,マヨネーズの酸味を強めたような感じで,割とさっぱりした味。まずくはなく普通な感じで,リピートしてまで食べたいか,といわれると微妙な味だ。
Rippchenの方は,出てきたときに,「あ,そうだ,これがドイツサイズだったorz」と気づく。肉の厚さが10cmくらいあるぉ.....(でもたった8.5ユーロ) で,味のほうはというと,骨付きあばら肉のはずなのに,意外に脂がついていないので,赤身中心。それだけだと単調なので,マスタードとコールスローで変化をつける感じになる。肉の旨みでいうと,以前食べた,アイスバインの方が旨みがあってよかったなーという感じ。とはいえ,肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉ぅーーーという感じがするところはいいですな。
これでとりあえずフランクフルト名物は征服できたので,次に来るときは,きっとソーセージの盛り合わせを注文すると思うw それが一番(゚д゚)ウマー